失業手当(失業給付)の受給期間

失業手当(失業給付)の受給期間

失業中の生活を支える失業手当
働かなくても失業手当がもらえるなんて、ラッキー。

そう思っていても、当然、失業手当がもらえる期間にも終わりがあります。
失業手当は、その人それぞれに、条件によって異なる給付期間が定められています。

失業手当がもらえる期間

長く失業手当がもらえると良いんですが、そうもいきません。
失業手当がもらえる期間に終わりがある以上、その後の生活に備えて就職活動をするなり、お金を貯めておくなりする事が必要です。

転職サイトやハローワークを利用して転職活動をしたり、起業するのであれば起業準備をしたり。

失業手当がもらえる日数「所定給付日数」は、退職理由別に変わります。

自己都合による退職だと、雇用保険に加入していた期間が10年未満までは90日。
10年以上で120日。
20年以上で150日となっています。

過去に失業保険をもらっていた人に話を聞くと、今はそんなに短いの!?と驚かれます。
今は20年以上は炊いて、5ヶ月しか失業手当がもらえないんですね。

この間に、しっかりと次の就職先を探しておきましょう。
公共職業訓練に通うのも良いかもしれませんね。

とはいえ、会社都合で退職した場合は、また話が違ってきます。

会社都合で退職した場合は、加入年数と年齢条件で失業手当がもらえる日数「所定給付日数」が変わります。
中高年の会社都合で退職した人が優遇されるというわけです。

実際、若い人よりも雇用が厳しいですから。

60歳を超えるときは注意

具体的に見ると、「45歳以上60歳未満」が最も給付日数が長く設定されています。
これはいかに中高年が再就職で苦戦するかを表しています。

40代、50代で倒産で職を失ったり、リストラされた場合、その後の再就職の厳しさは、ニュースでもしばしば目にしますね。

最後に失業手当の受給で注意するべきところは、60歳以上になった場合。
60歳を超えると、失業手当が給付される期間が逆に短くなりますので、注意してください。

 

次の記事 ⇒ 失業手当(失業給付)の給付額

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